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三遊亭楽春|創作時事小話2020年2月分のまとめ

落語家・三遊亭楽春の創作小話コーナーです。(創作時事小話)

三遊亭楽春が最近の話題で小話を毎日創作しています。

2020年2月分をまとめて掲載しています。


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■ 2020/2/29 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5652個目

●「今年は花粉の飛散が例年より早いらしいよ。」

◆「マスク不足の今を狙って、飛散させようとしているのかな?」

●「人の関心がコロナウイルスに奪われているので、自分の存在をアピールしたいのかもね。」


■ 2020/2/28 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5651個目

●「安倍晋三首相は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために、全国の小中高校・特別支援学校に、3月2日から春休みまで臨時休校を要請したよ。」

◆「ウイルスの感染拡大が急行(きゅうこう)列車並みの勢いで、学校が休校(きゅうこう)とは。」

●「一方、政府の対策は遅々とした、鈍行(どんこう)列車並みだよ。」


■ 2020/2/27 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5650個目

●「新型コロナウイルスの拡大防止のため、スポーツイベントでは無観客(むかんきゃく)の試合(しあい)が行われることになったよ。」

◆「日本各地の名所ではすでに始まっているよ。」

●「名所で?」

◆「ウイルスの影響で日本各地の名所では観光客が激減して、無観光客(むかんこうきゃく)の試練(しれん)に陥っているからさ。」


■ 2020/2/26 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5649個目

●「コロナウイルスも感染対策で、満員電車などの人混みを避けろいうのだが。」

◆「その点、僕は対策を取っているよ。」

●「そうなの?」

◆「都会から遠く離れた郊外にしか、家を買えなかったことが功を奏したよ。」

●「どういうこと?」

◆「電車の中は閑散として、家の周りにもほぼ人家が無いからさ。」


■ 2020/2/25 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5648個目

●「新型コロナウイルス感染対策で、発熱などの症状のあるときは会社を休むように、政府から希望が出されたが。」

◆「ウイルス感染は怖いのだが、現実には多少の熱があっても会社に出勤するサラリーマンがほとんどだよ。なぜだろう?」

●「自分が休んでいる方が、職場に熱気があることを知るのが怖いのさ。」


■ 2020/2/24 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5647個目

●「暖冬の影響で降雪料が少なく、営業できず閉鎖するスキー場があったようだよ。」

◆「自己破産する運営会社まで出て、積もったのは雪ではなく赤字だけとは。」

●「傾いたのは斜面ではなく経営の方で、スキーのリフトのごとく綱渡り状態だったのだろうね。」


■ 2020/2/23 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5646個目

●「北海道の斜網地区では流氷が接岸する時期が来て、観光客がSNSに流氷の画像をアップすることが流行っているよ。」

◆「その一方で、観光客が流氷に乗る危険行為があり、注意喚起がなされているが。」

●「流行には乗っても、流氷には乗るなということだね。」


■ 2020/2/22 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5645個目

●「君、もっとしっかりと働いてくれよ。体が鈍って錆(さび)付いてしまうぞ。」

◆「課長、2月は省エネ月間ですよ。だから僕は省(しょう)エネモードで仕事をしているです。」

●「君の仕事ぶりを見ていると、錆(しょう)エネ月間に思えてしまうよ。」


■ 2020/2/21 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5644個目

●「新型ウイルスの感染を防ぐため、顔を触らないように注意喚起がされているが。」

◆「病院等の施設によっては、肩から上に手を上げないように指導するところもあるんだって。」

●「逆に、肩から上に手を上げているところもあるよ。」

◆「どこで?」

●「行政だよ。ウイルス対策が後手に回って、お手上げ状態って意味さ。」


■ 2020/2/20 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5643個目

●「新型コロナウイルスの影響で停泊中のクルーズ船ダイヤモンド・プリンセスに、崎陽軒がシウマイ弁当4000食を提供したんだって。

◆「ところが、弁当は乗客・乗務員にまったく渡っていなかったことが分かったよ。」

●「4000食もの弁当はどこへ消えてしまったのだろう?」

◆「シウマイは餡を包むものだが、この一件は謎に包まれているよ。」


■ 2020/2/19 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5642個目

●「新型ウイルスの影響で、マスクに続いて消毒用アルコールが品不足だよ。」

◆「香港では酒類(アルコール)を買うと、消毒用アルコール商品がおまけで付いてくる店があるんだって。」

●「現在の購買者の状況を考えると、メインの消毒用アルコール商品を買うと、おまけに酒が付いてくると考えた方が正しいと思うよ。」


■ 2020/2/18 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5641個目

●「新型コロナウイルス対策で手洗いや消毒が肝心だが、中国では紙幣まで消毒する銀行が出てきたよ。」

◆「紙幣(しへい)まで消毒?それだけウイルス対策で疲弊(ひへい)しているんだね。」


■ 2020/2/17 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5640個目

●「暖冬の影響で記録的な雪不足。各地域の雪祭りが縮小されているよ。」

◆「イベントの目玉の雪像が、例年の半分以下しか造れない祭りも。」

●「暖冬の気象(きしょう)の影響で、雪像が希少(きしょう)になってしまったとは。」

◆「暖冬なのに、関係者は冷や汗をかいているよ。」


■ 2020/2/16 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5639個目

●「バレンタインデーにも温暖化の影響が出ていたなんて。」

◆「どうしたの?」

●「チョコを一つも貰えなかった事を、不思議に思っていたんだが。」

◆「それが?」

●「きっと僕に渡す前に、温暖化でチョコが溶けてしまったんだと思うんだ。」

◆「君の場合、頭を冷やした方がいいと思うよ。」


■ 2020/2/15 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5638個目

●「昨日はバレンタインデーだったが、社内での義理チョコ禁止などが広がり、その分の売り上げが下がったようだね。」

◆「僕が通っているスポーツジムでは、チョコがブームで売り上げが伸びているよ。」

●「ブームのチョコとは?」

◆「健康ブームに乗って売り上げが伸びている、プロテインのチョコ味のことさ。」


■ 2020/2/14 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5637個目

●「バレンタイン商戦では自分へのご褒美チョコで、高級志向の商品が売れているんdなって。」

◆「義理チョコが少なくなった分、自分へのご褒美チョコにお金を使えるのだろうね。」

●「うちの妻も自分への高級志向のご褒美を購入したよ。」

◆「どんなチョコ?」

●「チョコレート色をした、高級ブランド品のバッグさ。」


■ 2020/2/13 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5636個目

●「新幹線は超特急だと改めて感じたよ。」

◆「なぜ?」

●「東海道新幹線700系の最終走行列車・のぞみ315号のきっぷが、発売34秒でスピード完売したからさ。」

◆「それ本当にのぞみの話かい?」

●「というと?」

◆「完売がまるで、ひかりの様な速さだからさ。」


■ 2020/2/12 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5635個目

●「今年で71回目を迎える、人気イベントさっぽろ雪まつりが昨日閉幕したよ。」

◆「記録的な雪不足で規模を縮小。さらに新型コロナウイルスの影響で来場者が70万人減だって。」

●「雪不足で白い雪は積もらなかったが、来場客をあてにしていた地元商店は、収益不足で赤字が積もってしまったかもね。」


■ 2020/2/11 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5634個目

●「今日は建国(けんこく)記念の日だね。」

◆「中国で拡大し、日本にも影響が出ている新型コロナウイルスに対して、政府は日本を守りの堅い国だと印象付けたいようだが。」

●「実際には対策が甘いから、ぜひ今日を機会に、堅国(けんこく)の日にしたいものだね。」


■ 2020/2/10 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5633個目

●「クルーズ船で新型コロナウイルスの集団感染が確認され、乗客は船内に足止めを食らっているよ。」

◆「観船(かんせん)が感染(かんせん)に。船内に足止めとは。」

●「楽しい思い出作りの航海(こうかい)のはずが、後悔(こうかい)が残らなければいいけどね。」


■ 2020/2/9 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5632個目

●「今日は寒気の影響で、今季一番の冷え込みだって。」

◆「新型コロナウイルスの影響で、人混みを避けるため、観光客(きゃく)のキャンセルが続出。」

●「観光地への脚(きゃく)が遠のいているのか。心配なのは景気の冷え込みの方だね。」


■ 2020/2/8 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5631個目

●「スーパーやコンビニのレジ清算を電子決済・電子マネーで済ませることで、レジの混雑解消に繋がるようだね。」

◆「意外とそうでもないと思うよ。」

●「どうして?」

◆「電子決済の種類が多すぎて、支払い時にどれを使うか迷い、結局後ろの人を並ばせて混雑させてしまうからさ。」


■ 2020/2/7 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5630個目

●「天候の不順で気象庁では、記録的短時間大雨情報を発表する地域が出ているよ。」

◆「記録的短時間って、本当に気象庁の話かい?」

●「というと?」

◆「陸上競技で記録的短時間が続出する、ナイキ製の厚底シューズに難色を示す、世界陸連の話かと思ったよ。」


■ 2020/2/6 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5629個目

●「マスクを買いに行く為に、マスクを着ける人が多いんだって。」

◆「なぜ?」

●「マスク不足で一人一箱しか買えないから、二度目はマスクで顔を隠して、変装して買いに行くためだって。」


■ 2020/2/5 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5628個目

●「今年は花粉の飛散(ひさん)が早々やってくるんだって。」

◆「もっと早い悲惨(ひさん)なことがあるよ。」

●「なんだい?」

◆「新型コロナウイルスの拡大で早々とマスクが無くなり、花粉が飛んできても防ぐマスクが足りないことさ。」


■ 2020/2/4 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5627個目

●「春闘の季節。ニュースでも春闘の話題が出ているが。」

◆「ニュースを見て、春闘を勘違いしている人もいるようだが。」

●「春闘を勘違い?」

◆「中国で春節に拡大した、新型コロナウイルスと闘う意思を示す、春闘だと思っているのさ。」


■ 2020/2/3 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5626個目

●「今日は節分だね。豆を投げられて、各家から鬼が逃げ出して来ているよ。」

◆「昔から来年の話をすると、鬼が笑うっていうよね。」

●「ところが、笑ってはいられない状況だよ。」

◆「なぜ?」

●「新型コロナウイルスの影響で、東京オリンピックが延期になり、来年になるという笑えない話が持ち上がっているからさ。」

◆「今のところウイルス対策は八方塞がり。節分の恵方巻のように、良い方角が見つかればいいけどね。」


■ 2020/2/2 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5625個目

●「新型コロナウイルスの感染は拡大。国によっては中国旅行者の受け入れを全面的に禁止した措置も。」

◆「日本も感染対策を考えているようだが、中国旅行者が減り経済的には大打撃。感染対策の重要性と、経済対策の板挟みで、安倍首相も頭が痛いだろうね。」

●「頭が痛いはずさ。今日2月2日は語呂合わせで、2(ず)2(つう)と読めるからね。」


■ 2020/2/1 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5624個目

●「今日から二月が始まったが、正月から三月までは忙しくあっという間に時間が経ってしまうよね。」

◆「昔から、一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、って言うぐらいだし。」

●「今年はちょっと解釈が違うかも。」

◆「なんだい?」

●「一月は高熱の症状が出て病院に行く。二月は新型コロナウイルスの発生地から逃げる。」

◆「三月は?」

●「三月はウイルスが去ってくれるのを祈るばかりさ。」


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