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三遊亭楽春|創作時事小話2019年7月分のまとめ

落語家・三遊亭楽春の創作小話コーナーです。(創作時事小話)

三遊亭楽春が最近の話題で小話を毎日創作しています。

2019年7月分をまとめて掲載しています。


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■ 2019/7/31 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5439目

●「今年は日照時間が極端に短く、長い間、太陽の姿を見ることができなかったな。」

◆「我がサラリーマン人生と重なるものがあるよ。」

●「どういうこと?」

◆「長い間、陽の目を見ずに終わるかと思ったからさ。」


■ 2019/7/30 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5438目

●「今日7月30日は、なん(7)がさ(3)る(0)」の語呂合せで梅干しの日だって。」

◆「昔から、梅干しを食べると難が去るというからね。」

●「難(なん)が去るでよかったよ。長梅雨のまま、夏(なつ)が去るかと思ったからね。」


■ 2019/7/29 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5437目

●「長雨続きでもう水は要らないと思ったが、梅雨明けで気温が急上昇。体温(たいおん)よりも高くなるほどだよ。」

◆「耐温(たいおん)も限界。暑くて急に水が欲しくなるとは皮肉だね。」


■ 2019/7/28 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5436目

●「昨日は土用の丑の日。暑さも手伝って、鰻の値段も鰻昇りだったね。」

◆「長雨続きで太陽の姿を久しく見られず、やっと梅雨明けすると思っていたが。」

◆「結局、週末に台風がやってきて、鰻は昇っても、太陽は昇らなかったよ。」


■ 2019/7/27 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5435目

●「ペットにも夏を涼しく過ごさせてあげたいと、犬・猫用の冷却グッズが売れているんだって。」

◆「夏の暑さより、ペット産業の方が過熱しているみたいだね。」

◆「その分、ペットのために大金を使う、飼い主の財布は冷え切っているよ。」


■ 2019/7/26 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5434目

●「僕は突然のゲリラ豪雨での雷が苦手で。」

◆「うちの会社の若い社員も同じだよ。」

●「若い社員が?どういうこと?」

◆「上司から叱られて落とされた雷を、苦手に感じているからさ。」


■ 2019/7/25 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5433目

●「長引いた天候不順の影響で、夏野菜が高騰すると予想されるが。」

◆「青物商ではキュウリや葉物(はもの)野菜が手に入らず困っているようだが。」

●「形が不揃いな端物(はもの)でもいいから手に入れたいと、キュウリの色以上に青い顔になっているよ。」


■ 2019/7/24 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5432目

●「例年より遅い夏の訪れだが、抜け殻から脱したセミの鳴き(なき)声が聞こえるようになってきたよ。」

◆「セミを待たなくても、我々がいるじゃないか。」

●「どういうこと?」

◆「真夏日になれば、僕たちの方がボ~として抜け殻みたいになり、暑苦しいと泣き(なき)言を言うようになるからさ。」


■ 2019/7/23 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5431目

●「今日は暦の上では一年中で一番暑い大暑(たいしょ)だよ。」

◆「長い梅雨が明け、しばらくぶりに太陽が姿を出し、汗をかく季節になるのかな。」

●「一足早く昨日たっぷり汗をかいたのは、諸問題の対処(たいしょ)で、謝罪会見を開いた吉本興業の社長だよ。」


■ 2019/7/22 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5430目

●「昨日の参院選の投票率は48.8%の低水準。戦後2番目の低さだよ。」

◆「続く長雨で水嵩は高いのに、投票は低水だったとは!」

●「落選議員は結果を水に流したいと思っているだろうが、この低水では流すこともできないだろうね。」


■ 2019/7/21 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5429目

●「今日は参院選投票日だが、各政党のトップは、この選挙の結果次第で日本の未来が見えると発言しているが。」

◆「九州、西日本では最大級の警戒状態で、大雨特別警報が出ているよ。」

●「日本の未来が見えるどころか、今現在、目の前ですら見えない状況になっていることが心配だよ。」


■ 2019/7/20 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5428目

●「今年から小学生になった息子が悩んでいるよ。」

◆「何を?」

●「今日から初めての経験の夏休み。だが、今年は長梅雨で夏らしさが全くないだろ。」

◆「それで?」

●「自分は何で休んでいるのか理解できず、悩んでいるのさ。」


■ 2019/7/19 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5427目

●「釣り人たちが夏の鮎釣りを楽しむ季節だね。」

◆「7月の若い鮎は、骨も柔らかく美味しいからなぁ。」

●「うちの上司はその逆を求めているよ。」

◆「逆を求めるとは?」

●「気骨が柔らかく脆い若手ではなく、何事にもめげない骨太の若手が欲しいと言っているよ。」


■ 2019/7/18 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5426目

●「今年の夏休みは海外へ出かける人が過去最多になる見通しだって。君もどこかに行くの?」

◆「イギリスのロンドンに行く予定だよ。」

●「わざわざ行かなくても、ロンドンに行った気分が充分に味わえると思うけど。」

◆「どういうこと?」

●「今夏の日本は、ロンドン以上に曇天続きだからさ。」


■ 2019/7/17 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5425目

●「7月半ばだというのに、朝などは寒くて目が覚めるよ。」

◆「今日は、デパートでセールがあるから行かなくちゃ。」

●「夏物セールかい?」

◆「いいや、梅雨寒が続くから、すでに秋物セールが始まっているのさ。」

●「すでに秋(あき)?僕はこの長雨続きに、すでに飽き(あき)ているよ。」


■ 2019/7/16 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5424目

●「小惑星探査機はやぶさ2が、地球近傍小惑星リュウグウに対して2度目の着地を成功させたね。」

◆「JAXA関係者は、資料採取から太陽系の歴史を手に入れることができると喜んでいるよ。」

●「はやぶさ2が羨ましいよ。」

◆「なぜ?」

●「僕などは定年間際になっても、未だ人生の着地点が決まらず、自らの歴史すら築けない状態だからさ。」


■ 2019/7/15 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5423目

●「今日は海の日だが、長雨続きで海の家では今夏、経営が厳しくなると予想されているが。」

◆「海の家に行くどころか、休日でも家から出られないような長雨だからね。」

●「今年は海よりも陸の方が水の量が多い?と勘違いしてしまうほどだよ。」


■ 2019/7/14 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5422目

●「ざる蕎麦を食べたい季節だが、長雨で気温が上がらず、汁入りの温かい蕎麦を食べているよ。」

◆「長雨のせいで梅雨明けが遅くなり、汁(梅雨・つゆ)入りの蕎麦を食べているわけか!」


■ 2019/7/13 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5421目

●「プロボクシング・WBA世界ミドル級タイトルマッチで、村田諒太が王座を奪還したよ。」

◆「2回TKOでは、どちらが優勢か検討(拳闘)する前に勝負がついてしまった感じだね。」

●「傘の花が咲く長雨は嫌だが、喜びの花が咲く涙雨なら歓迎だよ。」


■ 2019/7/12 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5420個目

●「参院選を迎えるにあたり、各党では党首や大物議員が遊説で各地方を飛び回っているよ。」

◆「遊説って、応援する大物議員にとって深い言葉だよ。」

●「なぜ?」

◆「当選すれば候補者当人が遊んでいても、応援演説した大物議員の功績の遊説となり、落選すれば選挙にこじつけ、大物議員がただ地方へ遊びに行っただけの遊説になるからさ。」


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■ 2019/7/11 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5419個目

●「今日7月11日は、語呂合わせでセブン-イレブンの日だって。」

◆「その日に合わせて沖縄に初上陸。14店舗同時出店が話題になっているよ。」

●「先日開始した7payでは課題(かだい)を残したが、沖縄の店舗では商品が残らないほど人気らしいが。」

◆「沖縄での話題作りは、過大(かだい)ではなく済みそうだね。」


■ 2019/7/10 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5418個目

●「夏休みのイベントを狙ったロボット展が人気だって。」

◆「衣類や食材など何を買い物するかAIが判断して決めて注文。無人でロボットが仕分け、配送する時代が来るそうだよ。」

●「一つ疑問があるのだが。」

◆「なんだい?」

●「その衣類や食材を使用するのは、人間かい?それともロボット自身かい?」


■ 2019/7/9 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5417個目

●「石川遼が日本プロゴルフ選手権で、3年ぶりの優勝を決めたよ。」

◆「27歳にして栄光と挫折を味わい、見事な復活劇まで演じるとは。さすがハニカミ王子だね。」

●「僕なんか中年になっても、感動的な栄光などない人生で、ハニカムどころか苦笑しか浮かばないけど。」

◆「僕も同じさ。穴があったら入りたいよ。」


■ 2019/7/8 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5416個目

●「貴景勝(たかけいしょう)が名古屋場所を休場。わずか2場所で大関陥落とは。」

◆「親方からは休場の警鐘(けいしょう)が鳴らされたが、当人は出たいという意欲が強かったようだね。」

●「怪我を治せば大関の高(貴)さからの景勝を、再び見ることができるよ。」


■ 2019/7/7 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5415個目

●「今日は七夕。一年に一度、織姫と彦星の距離が近くなる日だね。」

◆「うちの織姫(妻)と彦星(夫)の距離は遠くなったよ。」

●「どういうこと?」

◆「一年に一度の、夏の賞与(しょうよ)が少与(しょうよ)であったため、織姫が背を向けてしまったからさ。」


■ 2019/7/6 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5414個目

●「セブンイレブンのキャッシュレス決済7payが、不正アクセスを受け発足わずか4日で停止状態になったよ。」

◆「2段階認証システムが導入されていなかったことに、セキュリティの問題点があったようだが。」

●「その点、うちはセキュリティがしっかりしているよ。」

◆「君の家が?」

●「酔って帰れば家に前には、角を生やした妻と姑がいて、その2段階を無事に越えないと家に入れないからさ。」


■ 2019/7/5 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5413個目

●「長雨が続きジメジメしているよ。カビに気を付けないと。」

◆「長雨が続くのは、値上げが続くのと一緒だよ。」

●「一緒とは?」

◆「生活が華美(かび)にならぬように気を付けるって事さ。」


■ 2019/7/4 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5412個目

●「今日参院選が公示(こうじ)され、各政党は忙しくなりそうだね。」

◆「政党の忙しさなど気にしていられないよ。」

●「どうして?」

◆「暴風雨であちこち壊され、修繕の工事(こうじ)の方が忙しいからさ。」


■ 2019/7/3 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5411個目

●「最大級の大雨で九州では天候(てんこう)、いや、暴風雨だから天荒(てんこう)への警戒が必要だね。」

◆「長引く雨が上がり、天光(てんこう)が射すことが待ち遠しいよ。」


■ 2019/7/2 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5410個目

●「九州(きゅうしゅう)では記録的な大雨が続いているが。」

◆「ゲリラ豪雨がまさに急襲(きゅうしゅう)。山崩れなどの危険が増しているよ。」

●「行政には、住民の生活の安全が崩れない対策を、急ぎ取ってほしいね。」


■ 2019/7/1 三遊亭楽春の創作小話(時事小話) 5409個目

●「汗をかく季節は制汗スプレーが役立つが、君は使っているかい?」

◆「先日、仕事で大きなポカをやらかしたんだが。」

●「それが何か?」

◆「それって冷や汗にも効果はあるのかい?」


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