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三遊亭楽春|創作小話2005年5月分

落語家・三遊亭楽春の創作小話コーナーです。

三遊亭楽春が最近の話題で小話を毎日創作しています。

2005年5月分をまとめて掲載しています。

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■ 2005/5/31 その264 三遊亭楽春(落語家)創作小話

●「この時期は梅雨と初夏(しょか)の間だね。君は何をして過ごす?」

◆「雨降りだと本を読むことかな。」

●「まさに書家(しょか)だね。」

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■ 2005/5/30 その263 三遊亭楽春(落語家)創作小話

第72回日本ダービーはディープインパクトが圧勝。

●「圧倒的な強さだったね。」

◆「まさにインパクトのある走りだったよ。」

●「しかし、五馬身差とはすごいね。」

◆「あまりのことに情報の誤馬身かと思ったくらい。」

●「騎手の武豊は立派だね。競馬ファンの懐を豊かにしてくれたよ。」

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■ 2005/5/29 その262 三遊亭楽春(落語家)創作小話

鋼鉄製橋梁工事を巡る談合事件で、談合に関わった営業担当者らが独占禁止法違反容疑で逮捕。

●「いつまでこういう古い風習が続くんだろうね。」

◆「談合に関わった人間は、今頃ドキッ(独禁)としているだろうね。」

●「困った話だね。まさに、箸(橋)にも棒にも掛からないとはこのことだよ。」

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■ 2005/5/28 その261 三遊亭楽春(落語家)創作小話

サッカー・キリンカップの日本―UAE戦。無得点で敗れる。

●「また無得点試合。日本は大丈夫かな?」

◆「こんなサッカーじゃ先行き心配だなぁ。」

●「ファンは日本に得点が入るのを、首を長くして待っていたのに。」

◆「首を長く?そうかキリンカップだからね。」

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■ 2005/5/27 その260 三遊亭楽春(落語家)創作小話

レッサーパンダの「風太」が二本足で立ち上がり人気者になったが、その後、立ち上がるレッサーパンダが各地で見つかっている。

●「そのうちに皆なで立ち上がって並んで行進したら、動物園は大変な人気になるだろうね。」

◆「皆で並ぶ?まさに列(レッ)サーパンダだね。」

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■ 2005/5/26 その259 三遊亭楽春(落語家)創作小話

プロ野球、千葉ロッテマリーンズ快進撃。交流戦で巨人を大量点で撃破!

解説者による開幕前の千葉ロッテの最下位予想とかけて、
山本リンダのヒット曲ととく、
そのこころは、噂を信じちゃいけないよ♪

千葉ロッテ快進撃とかけて、
山本リンダのヒット曲ととく、
そのこころは、もうどうにもとまらない♪

千葉マリンスタジアムでのロッテミサイル打線とかけて、
山本リンダのヒット曲ととく、
そのこころは、うらら(裏)、うらら(裏)、狙い撃ち~♪

千葉ロッテの対戦チームの思いとかけて、
山本リンダのヒット曲ととく、
そのこころは、困っちゃうなぁ♪どぉうしよう♪

千葉ロッテのすでに優勝決定?とかけて、
山本リンダのヒット曲ととく、
そのこころは、まだまだ早いかしら♪

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■ 2005/5/25 その258 三遊亭楽春(落語家)創作小話

歌手の松田聖子さんとSAYAKAさんの親子関係に亀裂。
SAYAKAさんは活動をしばらく休止すると発表。

●「親子と言うより、仲良し姉妹みたいと呼ばれた仲だったのに。」

◆「姉妹(しまい)関係もこれで終い(しまい)だね。」

●「一時は生活費の仕送りもストップしたんだってさ。」

◆「それじゃ縁切りじゃなく、円切りだよ。」

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■ 2005/5/24 その257 三遊亭楽春(落語家)創作小話

とある銀行では、夏の衣替えを通常の6月1日より一足早く、全店で女子制服の衣替えをした。

●「半袖は、まだちょっと寒い気もするが。」

◆「これじゃ新規預金を求めても断られるかもよ。」

●「どうして?」

●「半袖だけに、無い袖は振れないって。」

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■ 2005/5/23 その256 三遊亭楽春(落語家)創作小話

プロ野球・オリックスの吉井投手が40歳にして勝利投手に。

●「元メジャーリーガーが、年俸十分の一にまで下がっても、 もう一度野球にチャレンジしたなんて凄いね。」

◆「年俸十分の一でも、働きは十分(じゅうぶん)だよ。」

●「それにしても670日ぶりの勝利だってさ。」

◆「その間はおとなしく、まるで借りてきた猫だったね。」

●「借りてきた?そりゃそうさ。なにせオリックスはレンタル会社だからね。」

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■ 2005/5/22 その255 三遊亭楽春(落語家)創作小話

東京都の石原慎太郎知事が、日本の排他的経済水域に関わる「沖ノ鳥島」を視察。
中国では、「あれは島ではなく岩」だと主張。

●「島か岩かの論争だね。」

◆「中国では日本政府のことを、よこしま(島)な奴だと思っているんだろうね。」

●「日本からすれば、中国政府は岩のように固い考えだと思うし。」

◆「いずれにしても両国の意思(石・いし)の疎通を計ることが大事だね。」

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■ 2005/5/21 その254 三遊亭楽春(落語家)創作小話

千葉市の動物公園にいるレッサーパンダの「風太」(ふうた・オス2歳)が、二本足で立ち上がり人気者に!

風太「ジャイアントパンダばかりに人気が集中して、今まで悔しい思いをしていたんだぞ。」

人間「へぇ~、そんな想いがあったなんて知らなかったよ。」

風太「もうパンダに劣る、レッ(劣)サーパンダなんていわせないぞ~!」

人間「存在の主張!それで立ち上がったわけか。」

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■ 2005/5/20 その253 三遊亭楽春(落語家)創作小話

夕張メロンの初セリで2玉で60万円の値がついたメロンは、ネットオークションで各玉12万円の値で落札された。

●「あのメロン、どちらの玉も12万円で落札だったね。」

◆「なんだ、結局は儲からなかったのか。」

●「元は、新千歳空港の土産物屋さんが、北海道の名産を広く宣伝するために、競り落としたことだから、儲けは関係ないんじゃない。」

◆「おれだったら、高級料亭にもっと高値で売って・・・。」

●「そういうのを、獲らぬ狸の・・・いやメロンの皮算用というんだよ。」

◆「やっぱりダメか。」

●「初夏の旬の夕張メロンよりも考えが甘いぞ。」

◆「しゅ~~ん(旬)。」

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■ 2005/5/19 その252 三遊亭楽春(落語家)創作小話

映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌「瞳をとじて」が大ヒットした、人気歌手の平井堅さん宅に泥棒が入り、ノートパソコンが盗まれた。

●「彼は泥棒が入ったと気がついたとき、部屋の中心でドロボーと叫んだのだろうね。」

◆「誰か目撃者はいないかな?」

●「それがいないんだよ。近所の人はちょうど彼の曲を聴いていて、瞳をとじていたんだってさ。」

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■ 2005/5/18 その251 三遊亭楽春(落語家)創作小話

北海道夕張市の名産「夕張メロン」の初セリで、二玉で史上最高値の60万円の値がついた。

●「二玉で60万円!値を聞いただけで、メロンよりもこっちの顔が青くなるよ。」

◆「もし俺ならそれを仕入れて他に80万で売れば・・・うふふ。」

●「それじゃ君のメロンは、夕張(ゆうばり)じゃなく、欲張り(よくばり)だよ。」

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■ 2005/5/17 その250 三遊亭楽春(落語家)創作小話

公務員の意味不明な手当て金、「お手盛り」が各地域で問題に。

●「お手盛りと言うよりも、濡れ手で粟という感じだなぁ。」

◆「お手盛り?いや、僕は政策のお手漏れだと思うよ。」

●「最近では、大阪のスーツ支給(しきゅう)が大きな問題になったね。」

◆「そういう問題は至急(しきゅう)解決をして欲しいよ。」

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■ 2005/5/16 その249 三遊亭楽春(落語家)創作小話

現在、大豆やえんどう豆を使った第三のビールが、ビール売り上げのシェア20%を占めている。

●「シェア20%とは、すごいね売れ行きだね。」

◆「第三だからって、バカに出来ない状況だよ。」

●「第三といえば、名作映画・第三の男を思い出すね。」

◆「名優、オーソン・ウェルズの映画だね。」

●「オーソン(大損)どころか、ビール会社は大儲けだよ。」

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■ 2005/5/15 その248 三遊亭楽春(落語家)創作小話

巨人・清原選手、交流戦のデッドボールに激怒。

●「清原はオリックス戦に続いて西武戦でも当てられたね。」

◆「きっと清原はこう思っているよ。こんなに当てられるんじゃもう交流せん!」

●「心配しなくても、来年はトレードされてパリーグにいたりして。」

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■ 2005/5/14 その247 三遊亭楽春(落語家)創作小話

タレントの真矢さんと石黒彩さんが結婚5年目にしての出雲大社で挙式。

●「なぜ出雲大社なんだろう?」

◆「出雲大社は日出国(ひいづるくに)の歴史深き社だからね」

●「日出る?お日様が昇る・・・。ああなるほど。そういえば彼女は元・モーニング娘だったね。」

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■ 2005/5/13 その246 三遊亭楽春(落語家)創作小話

けいこ総見以来遺恨を残していた朝青龍と露鵬。
大相撲夏場所5日目に対戦。露鵬を寄り倒しで下し朝青龍が快勝。

●「横綱・朝青龍が格の違いを見せ付けた感じだよ。」

◆「朝青龍の寄り倒しで快勝。でも、ますます二人の歩み寄りは遠くなったようだね。」

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■ 2005/5/12 その245 三遊亭楽春(落語家)創作小話

GW期間中、東京湾に現れ人気者となったコククジラが、千葉県富山町の定置網の中で痛ましい姿で見つかる。

●「定置網の中でもがいて体中が傷だらけだったようだね。」

◆「コククジラにとっては、酷(コク)なことだったろうなぁ。」

●「GW中は大変な人気者だったよね。」

◆「ああ、泳ぐ姿だけでも立派な芸(げい・鯨)だったよ。」

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■ 2005/5/11 その244 三遊亭楽春(落語家)創作小話

2005年GWの人出は、博多どんたく港まつりを抜いて、弘前さくらまつりが1位になった。

●「毎年1位の博多どんたくがとうとう抜かされたね。」

◆「どんたくというより、どんでん返しって感じかな。」

●「弘前(ひろさき)に先(さき)を越されたか。」

◆「愛知万博は7位と伸び悩んだね。」

●「これじゃ万博が桜よりも先に散ったりして。」

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■ 2005/5/10 その243 三遊亭楽春(落語家)創作小話

歌舞伎俳優の中村獅童と人気女優の竹内結子が結婚を前提に交際中と発表。

●「あんな綺麗な女優を独り占めするなんて、獅童(しどう)には教育的指導(しどう)を与えたいよ。」

◆「離婚の心配はないかな?」

●「なるほど、獅童は梨園(りえん)の人だからね。」

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■ 2005/5/9 その242 三遊亭楽春(落語家)創作小話

家電量販大手のヤマダ電機はデジタル家電の販売好調で大幅増配。

●「デジタル家電好調で、社内も家電並みに明るいようだよ。」

◆「大幅増配で株主も痺れるね~~!」

●「痺れる?ああ、物が家電だからね。」

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■ 2005/5/8 その241 三遊亭楽春(落語家)創作小話

タレントの藤井隆さんと乙葉さんが婚約を発表した。

●「藤井隆の番組、Matthew’s Best Hit TVの共演がきっかけらしいよ。」

◆「まさにベストヒットな関係になったね。」

●「普段はどんな付き合いなんだろう?」

◆「ホットホット!ホットホット!に決まっているよ。」

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■ 2005/5/7 その240 三遊亭楽春(落語家)創作小話

プロ野球史上初となるセ、パ両リーグの交流戦が六日に開幕。

●「いよいよ始まったね。セパの交流戦。」(^_^)

◆「去年の球団合併騒動で選手会に詰め寄られた球団側が、切羽(セッパ)詰まって始めた感じだけど。」

●「切羽詰った?まぁいずれにしてもセパの球場共に、観客がいっぱい詰まっていたから成功だよね。」

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■ 2005/5/6 その239 三遊亭楽春(落語家)創作小話

5年ぶり12連勝の千葉ロッテ。昨日は負けて連勝は12でストップ。

●「あんまり連勝に慣れていないから、ファンはいつ連勝が止まるかと不安(フアン)な毎日だったよ。」

◆「ああ・・・これでゆっくり眠れるね。」

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■ 2005/5/5 その238 三遊亭楽春(落語家)創作小話

清原選手が胃腸炎により試合を欠場。

●「清原が腹痛で休養。ベンチを外れたね。」

◆「今の巨人は不屈の闘志で頑張らないといけないのにね。」

●「不屈(ふくつ)というより監督と反りが合わずに、ベンチにいるのが窮屈(きゅうくつ)だったんじゃない。」

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■ 2005/5/4 その237 三遊亭楽春(落語家)創作小話

プロ野球・千葉ロッテ45年ぶりの11連勝

●「千葉ロッテは快進(かいしん)撃だね。」

◆「バレンタイン監督の選手の意識改新(かいしん)の成果かな。」

●「スタジアムは大入り満員で球団フロントは快心(かいしん)の笑みさ。」

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■ 2005/5/3 その236 三遊亭楽春(落語家)創作小話

女優の原田知世さんがイラストレーターと結婚。「時をかける少女」で映画デビューしてから22年。

●「原田知世は37歳になっても、若くて綺麗だね。」

◆「なにしろ彼女は時をかける少女だからね。」

●「突然の出会いで何の予感もなかったそうだよ。」

◆「まるで彼女のコーヒーのCMのセリフのようだね。」

●「CMのセリフ?そりゃなんだい?」

◆「簡単ですねぇ。こんなに簡単でいいんですか。」

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■ 2005/5/2 その235 三遊亭楽春(落語家)創作小話

Jリーグ磐田の中山雅史選手が、前人未到の通算150ゴール目をマーク。

ゴン中山の記念ゴールと掛けて ジュビロの本拠地ととく、
そのこころは 磐田(いわった)祝った(いわった)

GWと掛けて 記録達成のゴン中山の笑顔ととく、
そのこころは G(ゴン)W(ウインク)

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■ 2005/5/1 その234 三遊亭楽春(落語家)創作小話

プロ野球・楽天は、成績不振のため一軍コーチ数人の降格人事を発表。

●「コーチ陣が不振の責任を取らされたね。」

◆「成績不振に怒りを感じての降格(こうかく)人事を、オーナーが口角(こうかく)泡を飛ばしての発表か。」

●「そのオーナーも責任感じて頭を丸刈りにしたよ。」

◆「丸刈(まるがり)りというよりも、マルガリータでも飲んで嫌な事を忘れたい気分だろうね。」


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